アフターピルで望まない妊娠を回避しよう!

アフターピルはコンドームの破損や膣外射精の失敗などの妊娠の可能性が高い性行為をしてしまった時に服用することで、望まない妊娠を回避することができる薬です。
明らかに妊娠している人が服用しても、中絶する効果を得るようなことはできません。
しかし、性行為から早い時期に服用すればかなり高い確率で妊娠を回避することができるため、強姦被害にあった人の妊娠回避法として利用されるケースがよくあります。

アフターピルはホルモン剤ですので、服用後の生理がどうなるのかを心配する人が少なくありません。
医療機関を受診してアフターピルを処方してもらう場合であれば、医師からアフターピルや生理についての説明を受けることができます。
通販で個人輸入する場合だと、詳しい説明を他者から受けることはできません。

一般的にアフターピル服用後に生理が来る時期は、ほぼ予定日通りだと言われています。
服用後数日経過した段階で少量の出血が見られるケースもありますが、ほとんどの人は生理予定日に次の生理が起こります。
また、多少生理が来る時期がズレてしまうことがある場合でも、約98%の人は服用後21日以内に生理が訪れているという報告があります。
これ以上時期がズレている場合は妊娠している可能性がありますので、医療機関で妊娠検査を受けてみる必要があります。

アフターピルには生理が本来の予定日よりも早く発生することが多くなるという特徴がありますが、逆に予定日よりも遅くなるということはまずありえません。
排卵前や排卵期にアフターピルを服用すれば生理の発生が早くなる可能性が高く、排卵後に服用した場合にはほぼ予定通りの時期になる可能性が高いです。
アフターピルについて知らないでいると、いざという時に困ってしまう可能性があります。
正しい知識を身に着けて、正確な対処ができるようになりましょう。